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ライソゾーム病研究会とは
ライソゾーム病とは、細胞内のライソゾームと呼ばれる部分で働く酵素やタンパク質の異常によっておきる先天性代謝異常症の総称です。ライソゾーム病研究会は、もともと、脂質代謝異常であるリピドーシスの学会でしたが、第8回より糖原病、ムコ多糖症などリピドーシス以外のライソゾーム病にも対象を広げました。
→「第4回日本リピドーシス研究会」プログラム&レポート
→「第4回リピドーシス研究会」参加報告 (MLD患者の視点から)
→「第5回日本リピドーシス研究会」 (1999/11/1)
→「第6回日本リピドーシス研究会」 めがぽんさんのところにプログラムが掲載されてます
→第7回日本リピドーシス研究会 (2001/12/1)
→第9回日本ライソゾーム研究会プログラム (2003/11/18) NEW!
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